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腰痛の痛みを緩和

腰痛の痛みを緩和するには

腰痛の痛みを緩和する方法とは

歩くたびに響く腰の痛みが徐々に強くなるほど心細いものはありません。私は長年腰痛と付き合ってきた後期高齢者の男性です。長年腰の痛みに苦しんできましたが、最近さらに痛みが増してきたようで悩んでいます。私のような高齢者の腰痛というものは、若い人たちの使い痛みのような腰痛とは異なり、加齢や骨密度、病気等によって痛むという、高齢者ならではの特徴があります。身体の老化が進むにつれて、骨の強度や筋力が低下することが原因なのです。長く生きているのだから、多少の腰痛くらいは避けられないことなのでしょう。

しかし、だからといって腰痛を理由に老け込むのはまだ早い、歳のせいとあきらめないでいようと常日頃から、腰痛の痛みを緩和する方法を探しています。すると、ある日、腰痛を緩和する方法として、漢方薬とストレッチが有効であるという記事を見つけました。

■腰痛を緩和させる漢方薬
腰痛緩和のために漢方薬を用いることは多いようです。高齢者特有の関節疾患による痛みを緩和するため、有効なのです。老化による骨の変形などで圧迫された神経や、血行不良などが腰痛の原因であると考えられるので、血行促進や停滞した水分の排出、冷えの改善が期待できる漢方薬を用います。また、高齢者の関節疾患は、外科的治療ではよくなりにくい慢性疼痛が多く、その意味でも漢方薬が有効だと考えられています。

【麻杏よく甘湯マキョウヨクカントウ】
リウマチなどの神経痛によく効く漢方薬です。身体を温めて余分な水分や老廃物を排出してむくみを取り、神経痛を改善します。

【麻黄湯マオウトウ】
特に腰痛の激しい急性期に用いられる漢方薬になります。関節炎などの炎症を抑え、痛みを和らげてくれる効果があります。

その他、比較的穏やかな腰痛改善作用のある漢方薬には、芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)があります。

■腰痛を緩和させるストレッチ
ストレッチで体を無理なく伸ばす動作を定期的に行うことは、身体の柔軟性を取り戻し、腰痛緩和に役立ちます。また、適度な運動により腰を支える筋肉を鍛えることにもなります。また、運動することで骨を丈夫にする効果が期待できますから、怖い骨粗しょう症の予防にも効果的です。ストレッチのコツは気持ちの良いところで留めることです。決して無理をして長い回数をお粉必要はありません。

また、腰や背中をねじる、もしくはひねるストレッチは止めておきましょう。腰や背中に無理な負担をかける動作は、腰痛改善には逆効果になってしまいます。次に基本的な腰を伸ばすストレッチ方法です。簡単な動作ですが、背筋、腰筋にとても効果のあるストレッチ方法です。

【基本的な腰のストレッチ方法】
1)膝をつき四つん這いの姿勢になります
2)無理のない範囲でお腹をへこめ、背中を丸めます
3)気持ちよく感じるところまで背中を反らせます

少々体を動かすくらいなら苦にならない、運動をしても大丈夫な場合は、ストレッチがおすすめだし、これまで様々な治療法を試してきたが、効果がなかったという場合には、漢方薬がよいようです。私に向いた方法はどちらか考えてみましたが、私の場合、これまであまり深刻な腰痛治療までには至ることはありませんでした。基本的に腰そのものに問題はないと考えてよいのでしょう。新しく取り入れる腰痛の痛みを緩和する方法として、ストレッチ運動から始めてみようかなと思いました。このストレッチで少しでも腰痛が良くなるといいな。